全病棟で自動制御型エアマットの運用を開始いたしました!

良秀会の働き方改革

全病棟で自動制御型エアマットの運用を開始

 

入院患者さまの快適性向上と職員の労働環境改善に向けて

病院や介護施設などでは、患者様の移動や体位変換の際に、人の力に頼らず医療・介護用リフトや自動制御型エアマットなどの介護機器を導入する動きが加速しています。ケアする側にとっては腰痛などの予防となり、ケアされる側も、身体の変形や拘縮が予防され負担が軽減されます。

 

広がる、環境改善に向けての取り組み

このような装置の導入や運用を普及させるべく、各地で看護・介護の研修会が開かれ、看護師や介護福祉士、作業療法士などの専門職が、具体的な機器の使い方について学習に励んでいます。このような取り組みが、患者様への不快なケアを改善し、スタッフ自らを守るためにも不可欠なのです。少しずつ普及が進むにつれ、「腰痛を訴えるスタッフが減った」「拘縮悪化の件数などが改善され、わずかだが身体機能低下を遅らせる効果が見られた」といった効果が報告されている地域もあるようです。

ケアする側、される側ともに負担が軽減される、このような取り組みが全国各地に広がりつつあるのです。

 

良秀会における取り組み

良秀会の施設では、全病棟(藤井病院・高石藤井病院・高石藤井心臓血管病院・泉北藤井病院・泉南藤井病院)で、合計145台の自動制御型エアマットの運用を開始いたしました。

先立って2019年7月

老人保健施設「華」で同エアマットの運用を開始いたしましたが、

利用者さまおよび職員からの聞き取りによって、その導入の効果を確認いたしました。

その結果を受け、【利用者さまにとって快適な環境】【職員が負担なく安全に活躍できる職場環境】を実現するために、すべての病棟へのエアマット導入を決定いたしました。

良秀会では、今後も積極的にこのような環境改善を推進してまいります。