業務フロー図作成の講習会

医療の質向上にむけての取り組み

2019年5月24日に東京で開催された業務フロー図作成講習会に参加しました!

みなさんご存知のように、医療現場ではたくさんの職種のスタッフが一緒に働いています。たとえば医師、看護師、薬剤師・・・と患者さんが直接接するスタッフだけでもすぐに想像できるかと思いますが、その他にもリハビリや医事課や栄養士や調理師といった職種に加えて、病院内の医療器具の管理や医療物品の管理など、数えきれないほどの職種のスタッフによって医療現場は支えられているのです。

 そのようにたくさんの職種が関わっているということは、そのスタッフ間でお互いの業務を理解し、伝達ミスのないようにしていかなければならないということになります。

今回、医療法人良秀会では、医師・看護師・薬剤師・クオリティマネジメント部のメンバーで業務内容の共有に有効とされている「業務フロー図」の作成の講習会に参加しました。

「業務フロー図」とは、業務を目で見てすぐわかるように図にしたものです。

午前中は講義を受け、午後からは実際の業務フロー図の作成に取り掛かりました。

 実際に作成してみるとお互いの業務内容が思ったより理解できていなかったり、伝達・連係ミスが起きそうな点を認識することができました。たとえば患者さんにおくすりを渡すというひとつの業務でも、医師が処方する→薬剤師が調剤する→看護師がそれを患者さんに渡す・・といった業務内容があり、お互いが協力して患者さんに最良の医療を提供するためには何が必要かをあらためて考えることができました。

 参加者は、今後スタッフにこの内容を伝え実際の業務に活かしていけるよう努力していきます。このように、良秀会では院外の研修にもどんどん参加し、医療の質向上にむけて努力していますので、また報告いたしますね!

 

                     クオリティーマネージメント部