1つの想いでつながる未来。
リハビリテーション科紹介

高石藤井病院のリハビリテーション科

当院のリハビリ科は、5つの部署で、急性期から回復期、維持期、生活期に対応しています。理学療法士17名、作業療法士3名、リハビリクラーク2名が全員でチーム力を高め合い業務にあたっています。患者さまがそれぞれその方らしく生活ができることを目標に、院内スタッフや在宅スタッフとのカンファレンスを積極的に実施しています。教育体制としては1年目スタッフへのプリセプター制度や、毎月2回の勉強会を実施しているほか、院外の研修や勉強会への積極的な参加も奨励。女性スタッフの割合が少し多いこともあり、女性が安心して働ける職場づくりをめざしています。

高石藤井病院集合写真

一般病棟

一般病棟

急性期の病棟において、重症度の高い患者さまにも比較的早期に介入し、ADL低下や2次的障害に対する予防や改善を実施しています。早期に開始することで、地域包括ケア病棟や回復期リハビリ病棟で、活動的なリハビリまでできることをめざします。患者さまが自宅に復帰される場合は、自宅環境の調査や退院後の生活指導にも取り組んでいます。

地域包括ケア病棟

地域包括ケア病棟

毎週1回の全体カンファレンスのほか、個別カンファレンスも実施し、他職種のスタッフと連携して患者さまへの退院支援をしています。家屋評価も積極的に行い、患者さま1人ひとりに合ったリハビリの提供に努めています。

療養病棟

療養病棟

病状が安定した、生活期の患者さまに対してのリハビリを行います。病棟での生活を心身ともにスムーズにできるよう、院内スタッフとチームを組んで業務にあたっています。

回復期病棟

回復期病棟

術後や入院後、病状が安定した患者さまに対してのリハビリを実施しています。機能改善やADLの向上、在宅復帰をめざして、1日に2~3回、2時間程度のリハビリを行います。入棟早期から積極的に患者さまの自宅に出向いて家屋評価や退院前訪問指導を行うことで、常に自宅での生活を想定したリハビリを提供できるよう努めています。そのため、退院前訪問指導の実施率は、95%以上です。また、退院までに院内スタッフや在宅サービススタッフと数回カンファレンスを行い、連携してそれぞれの患者さまらしい生活を考えています。

訪問リハビリテーション

訪問リハビリテーション

自宅や有料老人ホームなどで、自宅内でのADL動作や家事動作、社会参加などに制限がある利用者さまに対して、リハビリを提供。退院後の生活支援を行いながら、在宅生活の維持、向上をめざしています。より良い在宅生活を過ごすために、身体機能の改善やADL向上だけでなくQOLの向上を利用者さまとともに考える、やりがいのある仕事です。