良秀会ブログ
メイン画像

前田選手、堂柿選手が老人保健施設華を訪問されました

8月30日セレッソ大阪の前田選手と堂柿選手が老人保健施設華を訪問されました。
訪問風景1訪問風景2訪問風景3

詳しくはセレッソホームページをご覧ください。

http://www.cerezo.co.jp/photopics/news.php?f=200709051

ミズノユースフェスティバル in Osaka 2007

2007年8月20日(月)~22日(水)セレッソ大阪舞洲グラウンド、桃山学院大学グラウンドにてミズノ株式会社、大阪サッカークラブ主催のミズノユースフェスティバル in Osaka 2007が開催されます。参加チームは桃山学院大学、広島県立広島観音高等学校、栃木県立真岡高等学校、静岡学園高等学校、滋賀県立野洲高等学校、富山県立水橋高等学校、日本大学藤沢高等学校、セレッソ大阪U-18です。当法人も健康面、医療面での協力体制をとらせて頂いております。

気になる値“血清クレアチニン”

我々は毎日、筋肉を動かすにはエネルギーが必要です。そのエネルギーは体内でATP(アデノシン三リン酸)がADP(アデノシン二リン酸)と無機リンに分解される時に発生するエネルギーを用います。このATP産生する系にはルートが三つあります。①ATP-PCr系、②解糖系、③有酸素系です。①のATP-PCr系は筋肉内でクレアチンリン酸がクレアチンと無機リンに分解するときに発生するエネルギーを用いてATPを再合成します。他の2つのエネルギー供給系と比べ、単位時間当たりに供給されるエネルギー量(エネルギー供給速度)はこの系が最も大きいが、クレアチンリン酸の量に限りがあるため、この機構が最大限に動員されると7~8秒でATPの供給を停止してしまいます。クレアチンはアルギニンとグリシンというアミノ酸で作られ、筋肉や脳に多く含まれています。安静時にクレアチンリン酸に作り替えられ、一部はクレアチニンになって筋肉から血中へ出ていき、最終的にクレアチニン尿へ排泄されます。
私の仕事の外来での栄養指導は保存期腎不全といって腎不全であるがまだ透析を行っていない患者様が多く、食事療法をきちんとすることによって透析導入を遅延させることができます。当良秀会グループには500名以上の透析患者様がいますが、300人以上の保存期腎不全の患者様が来られ、最近では他府県からも栄養指導を受けに来院されます。腎臓は血液から尿を作る臓器ですが、体内で不要になった老廃物の排泄や体液の水分・電解質の調節、ホルモンの分泌、ビタミンDの活性化など行なう様々な機能を持っています。慢性腎不全とは腎機能が1/3以下になった状態をいい最終は血液透析か腎移植になります。しかし、腎臓はどんどん悪化してもほとんど自覚症状はありませんので、色々な検査で診断されます。そのなかで、二つの血液検査データ「クレアチニン」と「尿素窒素」が重要な指標になります。特に血液中のクレアチニン濃度は腎機能を知る重要な指標になります。筋肉量はふつう15歳から80歳までの間あまり変わりませんので、クレアチニンの一日の産生量はいつも一定です。しかもクレアチニンは腎からしか出て行きませんので血液中のクレアチニンの濃度が上昇すれば腎機能が悪化していると考えます。筋肉を動かす強力なエネルギー供給のルートのクレアチンリン酸ですが、腎からみた“血清クレアチニン”は気になる値です。

医療法人良秀会 藤井病院 栄養科 管理栄養士 下出 真知子

※セレッソ大阪会報誌「Twelfth」67号掲載

町の内科医の独り言

 内科外来の患者さんは一人一人が十人十色、診察室の会話も人それぞれ違います。けれど糖尿病の患者さんの場合、特に私と同年代の中年男性の時は、よく似た展開になることが多いようです。まず最初に “これからは、もっと体を動かして食事にも注意しよう。”って。それをそのまま実行してくれると、こちらとしても助かるんですがけれど、最後に本音が出ちゃうんですね。“先生、少々食べても飲んでも運動すれば血糖は下がるんでしょう。”食事量とアルコールを減らしたくない気持ちは、とってもよくわかるんですけどねぇ。
そこから私の説明が始まります。“人の体は、えらく燃費の良い車みたいなもので少々の運動では血糖値は下がりませんよ。”って。そう言うと多くの患者さんはがっかりした表情になるんですが、更に説明を続けます。“けれど体質が変わります。運動によるカロリー消費は簡単に出来るわけではありませんが毎日1時間ほど歩き続けるだけで血糖を下げるインスリンが効きやすい体質になり、結果的に血糖は下がってきます。それから肥満と動脈硬化の進展を抑制します。糖尿病の患者さんの命を奪うのは有名な3大合併症(失明、腎不全、手足の神経障害)ではなく動脈硬化による脳卒中や心筋梗塞ですからその予防に運動を行なうことはとても有効なんです。けれど、やりすぎると病状を悪化させることもありますから意識的に運動療法を始める前には必ず相談してくださいね。”
さて、その後の展開はと言えば私と同年代の中年男は体を動かすことには根性があるようで皆さん、頑張ってくれます。けれどアルコールを控えることには根性が働かないような気がします。髪の毛も薄くなり始め若い女性には振り向いてもらえない年代になっているからかなぁ。最後は私がわびしい気分になってしまって診察終了。で、今日のお話はこれでおしまい。

※セレッソ大阪会報誌「Twelfth」66号掲載

生活習慣病を克服するための第一歩

運動療法の必要性と注意点
最近よく生活習慣病ということばを耳にします。それというのも日本人の食生活が欧米化してきていることに加えて、不規則な食生活や運動不足といったことで程度の差はあれいわゆる肥満になることがその始まりと言えます。
肥満に加えて、血中の糖分の上昇(糖尿病)や脂肪が多い(高脂血症)、血圧の上昇(高血圧)等の危険因子を合わせ持つことで心臓病(狭心症、心筋梗塞)を起こす危険性がそうでない人に比べて約3倍とも言われています。これらの危険因子を合わせて持つ疾患群をメタボリックシンドロームという名前で呼ぶようになり、心血管疾患の大敵として注目されています。
それでは生活習慣病を予防するにはどうすればいいのでしょう。食生活で栄養のバランスを心がけて規則正しく食事をすること、過剰な飲酒や、喫煙はしないこと, 塩分も取りすぎないようにすることなどに注意したうえで適度の有酸素運動が効果的と言われています。有酸素運動とは持続的に酸素を取り入れながらする運動で代表的なものにはウオーキングがあります。毎日、30分から1時間位のウォーキングをすることにより体内に蓄積された脂肪が消費されるのです。
しかし、運動療法を始める前に自分の体の健康チェックが必須です。それというのも先に述べた危険因子は実際には存在していても自覚症状がないことが多いため、むやみに激しい運動を開始することでかえって心筋梗塞などの病気を引き起こす危険性があるからです。運動療法開始する前に動脈硬化の程度をチェックすることで安全に運動をすることができます。平地歩行や階段上昇などの軽い動作で胸痛、動悸、息切れなどの自覚症状がある人はまず、心臓の専門医を受診し、いろいろな検査を受けられることをお勧めします。

高石藤井病院 心臓センター長 松浦泰彦

※セレッソ大阪会報誌「Twelfth」65号掲載

秋季ゲートボール大会

 11月19日(日)すぱーく岸和田にて第21回親睦会秋季ゲートボール大会が行われました。地域の代表チームが出場するこの大会、藤井病院からも選抜チームを作り参加しました。あいにくの天候により朝からスティックを持つ手がかじかみそうな厳しい寒さに見舞われましたが、大会ではそんな寒さを吹き飛ばす熱い試合が繰り広げられました。筆者の私は今回を含め12回目のゲートボール参加ですが、代表チームの皆さんは「さすがにうまい!」の一言。ゲートボールと聞いて、たいていの方はお年寄りのスポーツと思いますよね?侮るなかれ、この奥深いスポーツにぜひ参加して下さい。「毎日練習していてもボールを打つ時の力加減が難しいんや」と対戦チームの方のコメント。そうなんです。ゲートに狙いを定めたつもりでも、打つ方向と力加減がうまく調整出来ていなければゲートから遠く外れてコートの外へ出てしまいます。どれだけ絶妙な位置にボールを持ってこれるかによって試合の行方が決まるのです。タイミングや勘だけでない、この計算が難しいんです!対戦チームに感心している場合ではありませんでした。12回目のゲートボール大会、私の記念すべき第一打目、「あ・・・」この一言で私の腕前は確実に伝わりましたか?ゲートボールという奥深いスポーツを前にして私の腕はまだまだで・・・。試合の最中、私にもいつかは皆さんのような熱戦を繰り広げる日が来るだろうと思いを馳せながら、今回もコート横にて一人スティックを振り練習に励みました。試合結果は全敗に終わりましたが、今回も地域の皆様と楽しい時間を過ごすことが出来ました。回を重ねる毎に成長していく我がチームに思いを寄せ、胸一杯なこの気持ちにて報告を終わらせていただきます。ゲートボール1ゲートボール2

浦和レッズ戦 観戦招待

8月26日(土)今回は高石市にある高石中央サッカークラブの皆様を招待しました。
対戦相手は、天皇杯優勝の強豪・浦和レッズ。今回の試合で長居スタジアムは改修工事に入るため今節スタジアムでの最後の試合でした。そのためか入場者数は23,386名来ておりスタジアム内はかなりの盛り上がりを見せておりました。

浦和レッズ戦

ミズノユースフェスティバル in Osaka 2006

2006年8月19日(土)~21日(月)舞洲スポーツアイランドにてミズノ株式会社後援、大阪サッカークラブ、医療法人良秀会藤井病院、運営協力によるミズノユースフェスティバル in Osaka 2006が開催されました。参加チームは桃山学院大学、日章学園高等学校、玉野光南高等学校、野洲高等学校、静岡学園高等学校、セレッソ大阪U-18です。大会中の会場での健康管理の為に高石藤井病院より看護師を派遣しております。

FC東京戦 観戦招待

7月26日(水)医療法人良秀会は社会貢献活動の一環として
NSC北斗SCの皆様をFC東京戦に観戦招待しました。

セレッソ大阪の本拠地、大阪長居スタジアムでFC東京を
招いての試合。当日の天気は晴れ。入場者数は8,027人でした。

残念ながら試合は負けてしまいましたが、子供たちは生で見る
サッカー選手達に目を輝かせていました。
FC東京戦

NSC北斗SC 
http://www.nsc-hokuto.com/

ガンバ大阪戦 観戦招待

2006年3月12日(日)セレッソ大阪の本拠地である長居スタジアムにて宿敵ガンバ大阪との大阪ダービーが行われました。当法人では社会貢献活動の一環として、高石市にある「とろしサッカークラブ」の子供たちを招待して、一緒に応援して来ました。
残念ながら当日は雨で、寒い日でしたが子供たちは一生懸命応援していました。
ガンバ大阪戦