

毎年、秋になると当院では患者様と御一緒に旅行を実施しています。年内では勉強会などもありますが、恒例となった旅行は、開院依頼の行事で理事長のお気持ちです。「患者様は、週に3回の通院を余儀なくされるという難病、家族で旅行なども制限されるだろう。出来れば我々で旅行やレクレーションを通じて、少しでも精神的なサポートができれば」というわけで、今回もスタッフ同行にて、淡路島に行って来ました。病院以外の普段の素顔を見れるのはこの時です。最近では高齢者も多く、旅行にいかれる方も少し減ってきた感もありますが、今回も透析経験の新しい患者様もいらっしゃいました。旅行には理屈はないものです。皆さん車中で歌を歌ったり、立ち寄り先で華や建物をめでたり、食事では楽しい余興など参加するたびに患者様方の笑顔がとても素晴らしいことが一番の旅土産です。当院の理念は「優しさ、信頼、行動力」患者様に優しく、信頼を得るためには自らの行動力をもって医療、看護、福祉を地域において展開出来ることが何よりということです。当院では腎不全医療を昭和56年から長年に渡って、地域の皆さまに奉仕して参りましたが、先に述べた患者様方との触れ合いは勿論、腎不全に悩まれる人々のお役に立てる、治療を展開できることが我々スタッフにとっても気概とすべき点だと強く感じております。「来年も参加するね、来年はどこに行くの」と楽しみにされている患者様「来年も是非健康に注意して一緒に行きましょう」と帰路につきました。
(医療法人)良秀会 岸和田藤井病院 透析室

10月22日(日)天気予報では、夕方から雨と聴きましたが、
本当に雨がふるのだろうかとおもうような良い天気でした。
各病院から、三重県を目指し出発しました。今年の参加人数は、
高石・泉北・津久野を合わせて総勢54人となりました。
行きのバスでは、恒例のカラオケやビンゴゲーム(豪華商品!?)をして、和気会々としていました。
途中、忍者で有名な伊賀上野にある忍者屋敷を見学、忍者スタイルのお姉さん達が、忍者さながらの動きで説明をすると、拍手や歓声が上がったり、写真やビデオを撮る人もいました。
1時間程楽しんで、今回のメインとなる赤目四十八滝には、12時前頃到着しました。
昼食は、対泉閣で頂きました。料理の品数が多く、皆様食べ過ぎかな、飲みすぎかなと思いつつも、皆様で食べる料理は美味しく、ついつい・・・私たちスタッフは見てみぬふり・・・
食事が終わると皆様、赤目温泉に入る人、赤目四十八滝を散策する人とに別れました。
その後、「いい湯で露天風呂も良かった」「紅葉は少しだけど、滝が綺麗だった」と自分なりの旅行も楽しんでいる声がきかれました。
帰りは、渋滞や雨も無く、皆様痛い目にあわず無事着くことができました。
今回の旅行の目的である、皆様とスタッフの親睦が深まり、少しでも日頃のストレスや疲れを癒すこと出来たと思います。
来年の旅行も楽しいものに出来ると思いますので、たくさんの方々に参加して頂ければうれしいです。



